こんにちは🎵
昨日は来月に迫ったカナダ研修の前に、
ツボツボ予習会&懇親会でした。
7年ぶりの海外、かつ、お勉強に行くので
カナダの開放的な空気に、勉強に集中できるか…(^^;)))
とはいうものの、予習会で扱うツボの奥深さを垣間見て、ちょっと気持ちが引き締まりました。
音叉とツボの関係。
周波数という目に見えない世界が、
この肉体や精神に与えるもの。
この壮大なツールに関わったからこそ、
お会いできた方達。
この貴重なカナダ研修、目一杯知識と体験を持ち帰ろう❗️と、心に決めたのでした。
そして、桜新町で有名だという「タケノとおはぎ」
隣駅にすんでいて、初めて知りました…f(^^;
すぐに売り切れてしまうというレアもの🎵
美味しくいただきました❤️
ですが…、なぜだか不思議。
子供の時に、祖母や母が家で作ってくれたおはぎの味によく似てました。
(昔はおはぎは家で作るものでした)
ちょっと塩の存在感がある、小豆のざらつきのある、程よい甘味のあんこ。
うちでおはぎを作ろうって思いました。

さて、久しぶりに(^o^;)音叉のお話。
最近、先日膝下のアロマ音叉トリートメントをさせていただいた時のこと。
その方はお肌が敏感なので、トリートメントはごくごく優しいタッチのみ。
そのため表面的なところしか触れることはできません。
足の皮膚感覚が「靴下を何枚も重ね履きしている」ようだとのこと。
そのため、私が触れていても、わかりづらいところもあります。
ですが、音叉の振動は軽く当てているだけでも、骨伝導で「ブーン」と伝わります。
「すごく響きます!」と、足の感覚を感じていただけました。
当たり前のようですが、感覚が鈍くなっている状態で感じられるって、
ご本人にとってはとっても嬉しいことなんです。
勿論感覚を取り戻す為の施術ではなく、
あくまでもリラックスの為の施術をさせていただいておりますが、
そういう風に喜んでいただけるのは、私も嬉しいです。
指は体の奥には触れられませんが、
音叉の振動は、体の奥まで伝わります。
ご本人が感じる時もあれば、感じられないこともありますが、
音はすごい早さで体の中の水分に働きかけます。
「音の療法は、細胞のマッサージ」と表現されている方もいるほど。

そして、最後にとあるツボに音叉を当てて、
施術を終えました。
すると、
「今ね、ずっとあった痺れが一瞬ふわーっと、消えてなくなったのよ」
と。
勿論、ほどなく戻ってしまいましたが、
一瞬でも痺れがなくなったと、
笑ってくださった。
なんと
有り難い笑顔だろう。
私の手に届かないところでも、音叉は届く。
音叉がなにやらいいお仕事してくれたんだなぁと思いました。
いまだ不思議な相棒、音叉。
カナダでもっと仲良くなってきます。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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