こんにちは。咲智子です。
いつもご訪問ありがとうございます。
クオンタムールも1周年を迎え、
スタートダッシュの9月ですが、
折しも水星逆行中。
ちょうどいい機会なので、
ふり返って、思うことや、これからの想い、
皆様にご提供できるものなどを
整理整頓していきます。
水星逆行はとかく悪く言われがちですが、
大体3か月に1度くらいくる、「振り返りの時期」と思えばいいのではないでしょうか?
そうそう、ロールプレイングゲームをする方ならわかる例えですが、
ついストーリーとスピードを追うことに集中して、
取りこぼしていた宝箱って、ありませんか?
あとのストーリーになって、「このアイテムってどこで手に入るんだっけ?」
「あ!あそこにあったんだ!」
と気づいて取りに戻る。
水星逆行って、そんな感じだと思うんです。
ストーリーは一時的に止まります。
アイテムがない!っていうアクシデントに見えます。
タイムロスです。
だけど、レベルが上がってる状態でとる宝箱って、楽勝だったりします。
ついでにやっておくと後が楽なサブイベントもやっちゃったり。
もう一度振り返ってみて、
見逃しいているものないですか?
クリアしてない課題はないですか?
取りこぼしないですか?
いらないもの、抱えてませんか?
そういう問いかけをしてくれているんだと思います。
何しろ水星は「中立」
ただお届けしていだけなのです。

で、本題。
よくご質問いただきます。
「クオンタムール」ってなんですか?
クオンタムタッチですか?→いいえ、クオンタムタッチはしてません。
「クオンタムール」は私が勝手に作った造語です。
<由来その1>
愛犬くおんの名前を入れたかったのです。
くおん=久遠
<由来その2>
人も動物も、生きとしいけるもののすべてが
光のつぶつぶの集合体ではないか、と思っています。
<由来その3>
その核は、結局のところ人間語で表現するとしたら「愛」だろうと思っています。
<由来その4>
私が持っているツール(音叉やアロマ、そのほか)で、
それらを輝かせるお手伝いをしたい、と思っています。
そういう由来で言葉を探していたら、
「クオンタム=量子」
あ!つぶつぶだ!(この認識は間違っている可能性大)
そして、クオンタムだといろんなところで名前がかぶっちゃうので、
何かつけたかった。
そんな時、ペット博かインターペットでもらったパンフレットの中に、
猫の爪とぎのパンフが。見てみると可愛い形をしていて、名前が「Amour」
Amour=フランス語で「愛」
くおん(久遠/quon)
+クオンタム(量子・つぶつぶ/quantum)
+Amour(アムール・愛)
=
クオンタムール(QUONTAMOUR)
この世のすべてのものが、「永遠の愛の粒」でできている
それが、クオンタムールの名前の由来です。

記事を書いていて、今思いました。
「輝いていない自分」なんてものは、ただの幻想。
自分の目に「光」が見えていないだけ。
見ようとしていないだけ。
輝いてないから、もっと輝きたい。
輝いてない自分はダメなんだ。
そうじゃない。
すでに輝いているのだから、
そこにある、自分の光に気づくこと。
自分が、自分の中の光に目を向けること。
自分のうちに光があると
意識をすれば、
そこに「光」が存在し
生まれる
自分の光を意識して、
そこに、「光」を生み出すのだ。
まるで
自分錬金術、みたいですね。
お!キタ。
2016年のクオンタムールは
動物たち・植物たち・鉱物たち・モネラたち(もやしもん参照)と一緒になって
皆さんの「自分錬金術」をお手伝いします♪
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
クオンタムール 三宅咲智子