こんにちは。
咲智子です。
すでにフェイスブックや、アメブロにてお知らせいたしましたが、
サロン名を「くおんの青空」から、クオンタムールに変えることにいたしました。
とはいっても、他には何も変わらず、同じままでございます。
ただ、今後「アロマ音叉療法」と「アニマルヒーリング・アニマルコミュニケーター」という
活動したいものが二つあり、今の状態ではなかなか融合する方法がわからないので、
ひとまず、「アロマ音叉セラピー」は「クオンタムール」といたしました。
更新情報にもあげました通り、
クオン(永遠)+クオンタム(量子)+アムール(フランス語で愛)
という、私が考えました造語です。
人間も、動物も、すべてのものの中にある、
「永遠の愛の粒」を、震わせ、共鳴させ、輝かせる。
そのお手伝いをしたい、という想いを込めた名前です。
くおんの青空という名前も好きなのですが、どうもアロマ音叉セラピーとは
テイストが違うようでした。
たいてい「あ!くおんの、ですね?」と言われるので、青空は長いのかな?と。
私たちの細胞は固有の周波数を持っています。
ヴァイブレーショナルレインドロップでは、音叉の惑星の周波数と、エッセンシャルオイルの高い周波数の組み合わせで、
クライアントさまの、身体の周波数を整え、上げていく、というものです。
量子力学では、あらゆる物質には、周波数がある、ということで、
量子が1秒間に何回振動しているか=周波数です。
私が今持っているヴァイブレーショナルレインドロップというツールは、
この「量子」というところに働きかけているんだな、と思い、調べていましたら
「量子」=「quantum」=クオンタム
あ、クオンじゃないか!!
とびっくりして、
これはいつかサロン名にしたいなあ、なんておもっておりました。
でも、クオンタムだけでは、どうも・・・。
固い、というか、理数系すぎる。(ワタクシ、完全文系なのでした)
そんな時、ちょうどあるペット業界のイベントに行きましたら、
オシャレな猫の爪とぎのデザイン名が、「amour」
あ!クオンタムールいいじゃない!?と。
しかし、くおんの青空でしばらく始めたので、そのまま温めておりましたら、
これまたとある瞑想会にて、「そこに愛はありますか?」
というメッセージを頂きました。
サロン名のことではないのですが、
せめて、サロン名にも「愛」を入れよう、と思いつき、
クオンタムールという名前に変えることにいたしました。
名前がかわっても、私もセラピールームも同じです。
ちょっと、掲げる看板が変わっただけです。
ですが、名前も変わったので、
よりクライアントさまに佳き時間を過ごしていただくサロンを目指して、
精進してまいります。
今後とも、「クオンタムール」「くおんの青空」をよろしくお願い申し上げます。
クオンタムール・くおんの青空
三宅 咲智子
東京・世田谷区・用賀・ヴァイブレーショナルレインドロップ・音叉・アロマ
よろしくお願いいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。